2016年02月19日

ブースデザイン「白い箱としての受容体」




インテリアライフスタイルショウの高知県ブースに続いて、羽毛ふとんレンタルビジンネスの会社コンフォートアライアンスのホテルレストランショウでのブースデザインを担当した。建築家の戸谷氏に全面的にフィニッシュを詰めていただいた。

ブースは受容体≠ナあると同時に発信体≠ナもある。双方向にワークするシンプルな白い箱をめざした。にぎやかでさまざまな光や色や文字や凹凸が錯綜するブース群の中で、ひときわ際立つように想定し、実践した。

羽毛はメンテナンスにより100年使える、リサイクル羽毛はバージン羽毛に勝るとも劣らないというメッセージを発信するため、ペットボトルに羽毛を詰めてアイキャッチとした。

床を白にすることには懸念や反対もあった。汚れが目立つという理由である。

それでも白を押し通した。汚れが目立つこと以前に、気にそぐわない妥協色が目立つことを恐れた。結果、ほとんど汚れることもなく、汚れ自体もめだたなかった。

やってみないとわからないことを、やってみるのはリスクとは思わない。それは小さなチャレンジであり、チャレンジの積み重ねの無いところに、前進もないと思うshow_6262.jpgshow_6295.jpgshow_6293.jpgshow_6368.jpgshow_6361.jpgshow_6315.jpgshow_6378.jpgshow_6383.jpgshow_6398.jpgshow_6274.jpgshow_6405.jpg



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2016年02月16日

ジャーナルページについて

サイトのリニューアルを機会にジャーナル(ブログ)のページを創りました。ほんとうの目的は、面倒くさがり屋の自分を律するため。ともすれば簡単に流れていってしまう日常の想いを、どこかでとどめる場になればと思ったからです。

普段はBerkeley(サンフランシスコ郊外)で暮らしています。日本で人とコミュニケーションをとる機会は限られています。

そんな中、親しい人や仕事関係で縁を得た方たちに、たまにサイトをのぞいてもらえること自体が、自分自身にとって、ひとつのドライブ(目的に向かって進むポジティブなエネルギー)になるのではないかと期待しています。

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2016年02月13日

思いがけなさ

垣間見えた世界、偶然に出くわした世界を切り取るとることは、写真の楽しさでもあります。
ベルリンの壁(保存されているもの)の隙間からのぞいた向こう側の壁。
私を見下ろしているうちのネコ、マレーネ。きれいなお店のありそうでなかなか無いディスプレイ。
ウィンドーにプリントされたイラストの影。コペンハーゲンからスエーデンに向かう列車の窓から見た風車の群れ。
本来的には誰か別の人や別の目的で用意されたはずの風景が、その瞬間に自分のものとなって語りかけてくれる。
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posted by YOKO at 12:41| Comment(0) | journal