2016年02月25日

General Market

日常使うものなら何でも売っているのがアメリカやイギリスのGeneral Market

よく西部劇などに出てくる白いエプロンをした無愛想な主人が応対するお店だ。

子供の頃の田舎町にはよろず屋さんと呼ぶお店があった。園芸道具から石鹸や洗剤、花火やノートやクレパス、ちょっと怪しげなジュースや近くでとれた野菜。切手もアイスクリームも売っていた。ちょっと三流っぽいメーカーの12色のクレパスが欲しくてたまらなかった。クレパスは持っていたので、買ってもらえないのはわかっていた。母に付いてお店の中をぐるぐる回りながら、心はクレパスでいっぱいだった。よろず屋さんには独特の匂いがあった。ヌカやモミガラの匂いなのか、日焼けした紙の匂いなのかサンフランシスコのオーガニックマーケット「レインボーグロッサリー」もなぜか同じ匂いがする。


桜の木のレターオープナーを001として、General Marketのカテゴリをオープン。

毎回、小さな封書を開けるように、どうかサクっと読み流して欲しい。


posted by YOKO at 10:02| Comment(0) | General Market
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